打上花火 - 赵识今/陈砚舟.lrc

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[00:00.000] 编曲 : 无
[00:00.687]《打上花火》
[00:03.187]原唱:米津玄师/Daoko
[00:05.687]翻唱:慕晨c/泠之
[00:10.687]( ・ω・)o─━・*:・゜・*:・━─o(・ω・ )
[00:17.937]-
[00:19.937]あの日見渡した渚を
[00:24.938]今も思い出すんだ
[00:29.938]砂の上に刻んだ言葉
[00:34.937]君の後ろ姿
[00:39.938]寄り返す波が
[00:43.688]足元をよぎり何かを攫う
[00:49.938]夕凪の中
[00:53.438]日暮れだけが通り過ぎて行く
[00:58.189](´ω`)ノ━━※ Kaboom!
[01:00.189]パッと光って咲いた
[01:02.439]花火を見ていた
[01:05.136]きっとまだ 終わらない夏が
[01:10.135]曖昧な心を 解かして繋いだ
[01:14.886]この夜が 続いて欲しかった
[01:19.885]-
[01:20.886]-
[01:22.636]-
[01:25.136]-
[01:28.822]-
[01:30.322]「あと何度君と同じ花火を
[01:33.072]見られるかな」って
[01:34.822]笑う顔に何ができるだろうか
[01:40.072]傷つくこと 喜ぶこと
[01:42.572]繰り返す波と情動
[01:45.072]焦燥 最終列車の音
[01:50.572]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
[01:55.271]波間を選び もう一度...
[02:00.720]もう二度と悲しまずに済むように
[02:13.423]-
[02:17.422]はっと息を飲めば
[02:19.922]消えちゃいそうな光が
[02:22.672]きっとまだ 胸に住んでいた
[02:27.423]手を伸ばせば触れた
[02:30.173]あったかい未来は
[02:33.173]ひそかに二人を見ていた
[02:38.423]パッと花火が(パッと花火が)
[02:40.923]夜に咲いた(夜に咲いた)
[02:43.424]夜に咲いて(夜に咲いて)
[02:45.923]静かに消えた(静かに消えた)
[02:48.173]離さないで(離れないで)
[02:50.923]もう少しだけ(もう少しだけ)
[02:53.423]もう少しだけ
[02:54.923]このままで
[02:58.173]-
[03:01.877]-
[03:06.878]-
[03:07.378]あの日見渡した渚を
[03:12.128]今も思い出すんだ
[03:17.628]砂の上に刻んだ言葉
[03:22.629]君の後ろ姿
[03:27.628]パッと光って咲いた
[03:30.128]花火を見ていた
[03:32.628]きっとまだ 終わらない夏が
[03:37.629]曖昧な心を 解かして繋いだ
[03:43.279]この夜が 続いて欲しかった
[03:49.030]-
[04:30.030]————End————
文本歌词
编曲 : 无
《打上花火》
原唱:米津玄师/Daoko
翻唱:慕晨c/泠之
( ・ω・)o─━・*:・゜・*:・━─o(・ω・ )
-
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
(´ω`)ノ━━※ Kaboom!
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
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-
「あと何度君と同じ花火を
見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと
繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度...
もう二度と悲しまずに済むように
-
はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた
あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた
パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
静かに消えた(静かに消えた)
離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけ
このままで
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あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
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————End————