夕 - GOMESS.lrc

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[00:21.012]不安になると手を弄る癖
[00:23.216]治らない多分このまま
[00:25.420]いつか消えるさと撫でるトラウマ
[00:27.887]目と目が合えば愛せたのかな
[00:30.343]思い出す顔は 皆 汚い色で
[00:32.624]本当なんてそんなもんなんだって
[00:35.079]感じるよ今も悲しみは痛い
[00:37.826]それでも何かを信じていたい
[00:40.842]いばしょを探して音に乗っていた
[00:42.764]なんでもいい楽になりたかった
[00:45.279]足を抱えて眠る夜
[00:47.095]僕は僕の温もりに触れて優しくなれた
[00:50.343]薄暗い空に 友を探して
[00:52.665]見つけられないのは 僕のせいじゃないって
[00:55.134]惨めな思いも 夜に溶けるだろう
[00:57.871]誰も知らないうちにおやすみ
[01:00.136]扉を叩いてずっと待ってた
[01:02.336]落ちのない話をいつも聞いてた
[01:04.792]陽が沈む時は背を向けて寝た
[01:07.305]またさようならを 言いそびれた
[01:09.496]夢を見てたと嘘をついた
[01:12.077]明日もしなんて昨日も言った
[01:14.332]氷は溶けて無くなって
[01:16.703]目を閉じたら何も解らなくなった
[01:29.533]太陽と月僕と君みたいな
[01:32.575]ありふれたのはもうやめよう
[01:39.313]明日になれば今日も昨日に変わる
[01:42.319]だから何?僕は消えない
[01:44.239]街行き交う人たちの歩幅が
[01:46.429]合わないのを見て絶望したんだ
[01:49.082]誰もが独りで生きている事実と
[01:51.274]寄り添う二人やバカの集団が
[01:53.726]嬉しそうに笑う景色
[01:55.771]いつも僕は独り
[01:59.099]落ちているゴミを拾ってみたり
[02:01.021]募金箱に小銭を入れてみたり
[02:03.505]疲れたななんか最近
[02:05.723]笑ってないし腹も減った
[02:08.458]さっき牛丼食べたのにって毎日
[02:10.911]繰り返し歌ってる 決意の朝に
[02:13.631]辛い時 辛いと言えたら...
[02:18.505]扉を叩いてずっと待ってた
[02:20.505]落ちのない話を いつも聞いてた
[02:23.286]陽が沈む時は背を向けて寝た
[02:25.477]またさようならを 言いそびれた
[02:27.991]夢を見てたと嘘をついた
[02:30.192]明日もしなんて昨日も言った
[02:33.142]氷は溶けて失くなって
[02:34.814]目を閉じたら何も解らなくなった
[02:40.170](Whisper)
[02:57.826]夜が過ぎても眠れなかった
[02:59.747]あの時のこと思い出してた
[03:01.951]薄暗い空に星を探した
[03:04.736]まださようならを言えるかな
[03:07.186]誰かの為にと自分を抱いた
[03:09.374]傷は癒えて元通りに見えた
[03:11.841]氷は 溶けて失くなって
[03:14.062]目を閉じたら まるで 全部 夢だ
[03:17.045]夜が過ぎても眠れなかった
[03:19.283]あの時のこと思い出してた
[03:21.797]薄暗い空に星を探した
[03:23.998]まださようならを言えるかな
[03:26.764]誰かの為にと自分を抱いた
[03:28.984]傷は癒えて元通りに見えた
[03:31.515]氷は 溶けて失くなって
[03:33.720]目を閉じたら まるで 全部 夢だ
文本歌词
不安になると手を弄る癖
治らない多分このまま
いつか消えるさと撫でるトラウマ
目と目が合えば愛せたのかな
思い出す顔は 皆 汚い色で
本当なんてそんなもんなんだって
感じるよ今も悲しみは痛い
それでも何かを信じていたい
いばしょを探して音に乗っていた
なんでもいい楽になりたかった
足を抱えて眠る夜
僕は僕の温もりに触れて優しくなれた
薄暗い空に 友を探して
見つけられないのは 僕のせいじゃないって
惨めな思いも 夜に溶けるだろう
誰も知らないうちにおやすみ
扉を叩いてずっと待ってた
落ちのない話をいつも聞いてた
陽が沈む時は背を向けて寝た
またさようならを 言いそびれた
夢を見てたと嘘をついた
明日もしなんて昨日も言った
氷は溶けて無くなって
目を閉じたら何も解らなくなった
太陽と月僕と君みたいな
ありふれたのはもうやめよう
明日になれば今日も昨日に変わる
だから何?僕は消えない
街行き交う人たちの歩幅が
合わないのを見て絶望したんだ
誰もが独りで生きている事実と
寄り添う二人やバカの集団が
嬉しそうに笑う景色
いつも僕は独り
落ちているゴミを拾ってみたり
募金箱に小銭を入れてみたり
疲れたななんか最近
笑ってないし腹も減った
さっき牛丼食べたのにって毎日
繰り返し歌ってる 決意の朝に
辛い時 辛いと言えたら...
扉を叩いてずっと待ってた
落ちのない話を いつも聞いてた
陽が沈む時は背を向けて寝た
またさようならを 言いそびれた
夢を見てたと嘘をついた
明日もしなんて昨日も言った
氷は溶けて失くなって
目を閉じたら何も解らなくなった
(Whisper)
夜が過ぎても眠れなかった
あの時のこと思い出してた
薄暗い空に星を探した
まださようならを言えるかな
誰かの為にと自分を抱いた
傷は癒えて元通りに見えた
氷は 溶けて失くなって
目を閉じたら まるで 全部 夢だ
夜が過ぎても眠れなかった
あの時のこと思い出してた
薄暗い空に星を探した
まださようならを言えるかな
誰かの為にと自分を抱いた
傷は癒えて元通りに見えた
氷は 溶けて失くなって
目を閉じたら まるで 全部 夢だ