ドラドの悲劇 Feat.初音ミク GUMI(翻自 傘村トータ IA Fukase) - 晴海/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作词 : 傘村トータ
[00:00.558] 作曲 : 傘村トータ
[00:01.116]隙だらけの背中に羽はない
[00:04.877]大きな傷が残っているだけ
[00:08.870]訳あって失くしちゃったんだと
[00:12.623]少し前に聞いたばかり
[00:17.126]
[00:17.126]私たちは一人に一色の
[00:20.874]羽 与えられて生きている
[00:25.126]あなたの羽は何色だったの?
[00:29.120]笑ってあなたは答えない
[00:32.868]
[00:32.868]私、あなたに隠し事をしてる
[00:37.374]私は羽を与えることができる
[00:41.124]そのかわり私の羽はなくなるけど
[00:45.118]あなたにならあげていいよ
[00:48.868]
[00:49.622]どんな色が似合うだろう
[00:53.119]私の黄金はあなたに似合うかな?
[00:57.622]冗談めかし そんなこと言ったら
[01:01.371]あなたは見たことない顔して
[01:05.875]「今すぐ失せろ」と言った
[01:08.618]■词曲
[01:11.624]■演唱
[01:16.371]■和声编写
[01:20.377]■翻译
[01:24.370]隙だらけの背中に羽はない
[01:28.121]大きな傷が残っているだけ
[01:32.368]あなたが自分で切り落としたんだと
[01:36.122]少し前に知ったばかり
[01:40.368]
[01:40.626]私たちはなぜ一人に一色の
[01:44.374]羽 与えられて生きているの?
[01:48.127]羽のあるあなたはどんなだったのか
[01:51.459]もう二度と浮かべたりしないよ
[01:56.463]-
[02:16.954]僕は君に隠し事をしている
[02:20.822]僕は昔、羽を与えることができた
[02:24.572]君を彩ってる黄金色は
[02:27.822]本来 君の色なんかじゃない
[02:32.572]
[02:33.070]初めて会った君の羽は
[02:36.832]見たことないほど黒い色をしてた
[02:40.826]黒い翼は不幸を呼ぶ噂
[02:45.075]君はいつも同じ顔して
[02:49.082]「消えたい」と呟いた
[02:52.077]-
[03:10.824]違うよ、消えるべきは君じゃなくて
[03:15.330]その漆黒の羽のほうだろ
[03:18.872]「記憶と引き換えに、羽の色が変わるなら
[03:25.117]そうしたいと思うかい?」
[03:32.118]
[03:35.207]どんな色が似合うだろう
[03:39.213]ごめんね僕に選ぶ力はないよ
[03:43.207]でも僕の黄金色はきっと君に似合うだろう
[03:48.955]さよなら
[03:51.463]また今度、「初めて会った」ら
[03:54.457]素敵な羽だと笑顔で褒めてあげる
[03:58.962]
[03:59.212]泣き疲れて眠っている君に
[04:04.263]そっと移し変えるために
[04:07.516]僕はとびきり大きい刃物を
[04:11.265]震える手で背中にあて
[04:15.749]羽を切り落とした
[04:18.499]-
[04:38.502]隙だらけの背中に羽はない
[04:42.243]大きな傷が残っているだけ
[04:46.248]訳あって失くしちゃったんだと
[04:49.997]少し前に言ったばかり
[04:55.499]「ドラドの悲劇」
文本歌词
作词 : 傘村トータ
作曲 : 傘村トータ
隙だらけの背中に羽はない
大きな傷が残っているだけ
訳あって失くしちゃったんだと
少し前に聞いたばかり
私たちは一人に一色の
羽 与えられて生きている
あなたの羽は何色だったの?
笑ってあなたは答えない
私、あなたに隠し事をしてる
私は羽を与えることができる
そのかわり私の羽はなくなるけど
あなたにならあげていいよ
どんな色が似合うだろう
私の黄金はあなたに似合うかな?
冗談めかし そんなこと言ったら
あなたは見たことない顔して
「今すぐ失せろ」と言った
■词曲
■演唱
■和声编写
■翻译
隙だらけの背中に羽はない
大きな傷が残っているだけ
あなたが自分で切り落としたんだと
少し前に知ったばかり
私たちはなぜ一人に一色の
羽 与えられて生きているの?
羽のあるあなたはどんなだったのか
もう二度と浮かべたりしないよ
-
僕は君に隠し事をしている
僕は昔、羽を与えることができた
君を彩ってる黄金色は
本来 君の色なんかじゃない
初めて会った君の羽は
見たことないほど黒い色をしてた
黒い翼は不幸を呼ぶ噂
君はいつも同じ顔して
「消えたい」と呟いた
-
違うよ、消えるべきは君じゃなくて
その漆黒の羽のほうだろ
「記憶と引き換えに、羽の色が変わるなら
そうしたいと思うかい?」
どんな色が似合うだろう
ごめんね僕に選ぶ力はないよ
でも僕の黄金色はきっと君に似合うだろう
さよなら
また今度、「初めて会った」ら
素敵な羽だと笑顔で褒めてあげる
泣き疲れて眠っている君に
そっと移し変えるために
僕はとびきり大きい刃物を
震える手で背中にあて
羽を切り落とした
-
隙だらけの背中に羽はない
大きな傷が残っているだけ
訳あって失くしちゃったんだと
少し前に言ったばかり
「ドラドの悲劇」