孤独の音色 - あそ/可不.mp3
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[00:00.00] 作词 : あそ[00:00.48] 作曲 : あそ[00:00:96]吐いた僕の心の[00:04:60]浮かぶ影ひとつ[00:08:34]不確かで汚れた世界に[00:12:81]区別できなくて[00:19:45]もしも僕が王者なら[00:23:16]言葉も全部買い占めて[00:27:38]期待とか疑うことも[00:31:43]しなくていいのかな[00:52:02]陰る草に誘うは花の香[00:56:33]揺らす波に伝う[00:59:33]まばたく音を手渡して、ただ[01:27:01]心を伝えてわかり合うのが僕らなら[01:34:91]言葉に価値などあるのだろうか[01:42:84]熱が、音が[01:45:09]踏み鳴らしたこの鼓動が[01:47:10]悲しみも愛も憂鬱も描き出す[01:50:16]この空気は僕の手足のその先の[01:53:07]届かぬ写像もなぞるから[02:17:63]ああ、君の声じゃ[02:21:36]形までは見えなくて[02:26:02]喉のその奥の[02:32:87]例えば、凪いだ湖の底[02:38:44]包むすべての粒が[02:44:21]僕を透過するならば[02:49:20]生きる裏に隠した孤独が[02:53:16]嘘も偽りもない僕だから[02:58:12]たかが言葉なんだ、[03:04:19]この詩も[03:05:42]取り繕えない瞬間が[03:07:47]音で満たした空間が[03:09:51]曖昧な僕の存在を[03:11:52]唯ひとつ形作るから[03:13:47]三次元では足りないんだ[03:15:54]微分した僕の小さな欠片[03:17:53]刻んだ世界の隙間を通過して[03:19:58]君にもどうか届くだろう
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