HAYATE - 結月ゆかり/ちょむP.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:30.979]薄雲發めて登る三日月の夜に血の匂ひ立ちぬ[00:37.007]現世の間に打ちむ影減りて人知れず息く[00:43.128]其の手は穢れて其の刃は錆ぶとも終える事無し[00:49.134]然れど等火に幻見て束の間打ち眺む[00:54.580][00:55.291]俤を重ねても思ひを馳せても[01:01.343]松風の向かふ彼の人は何処に御座すにや[01:07.332]いざ参らん[01:08.861][01:09.025]闇から闇へと陰から陰へと 我は疾風なりて駆けゆく[01:14.575]セツの身に転じて欺きずるを常とす[01:21.069]若し心あらばこの身常しへに待り候なれど叶わず[01:27.166]思ひは深きなれど何時かは再び見える事ならむ[01:33.721][01:45.414]血煙拭いて常闇の世を渡る面も振らずに[01:51.443]堅き錠の如き道の掟を嘆き恨むとも違わず[01:57.533]決して照らされぬ静かに燃ゆる焔打ち顰め隠し[02:03.586]然れど道行く片時さへも忘るる事は無し[02:09.652][02:09.983]月影を仰ぎ見て紅き我が身知る[02:15.817]兎角世は魍魎跋成りて憚る事無しや[02:21.489]いざ参らん[02:22.892][02:23.326]間から間へと陰から際へと我は疾風なりて去りゆく[02:29.409]まさに空蝉めいて身を暗まし間に溶けんとす[02:35.484]薄紅口元橋の香芳しだいと鮮やかに覚ゆとも[02:41.582]巡らす暇無く脱覚えず新たに夜は明く[02:47.686][03:02.837]間から間へと陰から際へと我は疾風なりて駆けゆく[03:08.963]セツの身に転じて炊き通ずるを常とす[03:14.932]若し心あらばこの身常しへに待り候なれど叶わずも[03:21.060]別れ難きなれど今は潮時比れにていささらば
展开