冬空に舞う蝶 - 真理絵.mp3

冬空に舞う蝶 - 真理絵.mp3
冬空に舞う蝶-真理絵 (无损音质) 专享
[00:00.00] 作曲 : MANYO [00...
[00:00.00] 作曲 : MANYO
[00:01.00] 编曲 : MANYO
[00:03.83]
[00:13.89]
[00:18.14]映雪いた冬の日の 銀色の風景
[00:26.40]いつか夢見た気がして
[00:35.79]「空を舞う蝶々は まるで雪みたい」と
[00:44.11]君がはしゃいだ夏の日
[00:51.24]
[00:53.45]吐き出した息で 硝子が曇るように
[01:01.63]視界を霞ませて (今は 君の瞳(め)で)
[01:06.08]追い掛けても (この姿は))
[01:10.58]届かなくて (映らない))
[01:13.67]
[01:15.19]記憶が欠けても (記憶が消えて)
[01:19.66]季節は過ぎてく (それでも君の)
[01:24.01]心の真ん中 (心の奥に)
[01:28.12]大きく開いたまま (何かを遺せた?)
[01:32.51]
[01:32.60]小さな氷が解(と)けてゆく (小さく希う)
[01:37.20]この手のひら (私はいつも)
[01:41.59]何も掴めずに (何処かて君を)
[01:46.04]ただ立ち尽くした (見守りましょう)
[01:50.86]
[01:55.25]
[01:57.28]永い旅の途中 遠ざかる約束)
[02:05.59]夜更けの街で眠れば)
[02:14.84]微睡みから醒めて (寒さを)
[02:19.23]思い出せない夢 (感じなくても)
[02:23.19]眠れなくなり 震えた (震えた)
[02:30.38]
[02:32.46]風に晒されて (風に呼ばれて)
[02:36.30]凍える君の姿 (外へ出た)
[02:40.78]闇へと (静かな)
[02:43.05]訪れた (塚の上)
[02:45.16]懐かしさに (胸が軋む)
[02:49.62]刻が止まる (泣きたくて)
[02:52.89]
[02:56.15]やまない雪へと (やまない雪に)
[03:00.88]託した思いは (立ち止る僕)
[03:05.25]無数に煌めく (見上げた空が)
[03:09.50]あの蝶に似ていた (なぜか愛おしく)
[03:13.87]現(うつつ)のに触れない (現(うつつ)の 夢を)
[03:20.08]この手のひら (ふと思い出す)
[03:22.97]大事な言葉が (大事な 「君」と)
[03:27.31]届きますように (出逢った夏を)
[03:32.32]
[03:44.18]
[03:47.08]たとえば この瞳(め)に (たとえば 疵が)
[03:51.52]見えないとしても (消えたとしても)
[03:55.85]心に開(あ)いてる (心は永久(とわ)に)
[04:00.31]形が寂しくて (痛みを畏(おそ)れる)
[04:03.94]
[04:04.20]誰かの涙に触れたような (私も同じ)
[04:10.85]この手のひら (気持ちでいたの)
[04:13.55]いつでも (いつでも)
[04:15.79]近くにいたのかな (君よ 幸せに)
[04:19.74]
[04:20.00]記憶を辿って (だから)
[04:24.48]季節を彷徨い (何度季節過ぎても)
[04:28.87]譲り葉を揺らす (「譲り葉」 僕は)
[04:33.00]風のような君を (枝に触れながら)
[04:37.36]
[04:37.50]再び感じた 温かな (再び逢える)
[04:44.10]その手のひら (その日を信じ)
[04:46.52]今でも 私は (いつでも)
[04:50.77]君の傍にいます (君を探してるから)
[04:55.59]
[05:45.29]终わり
[05:52.50]undefined
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